ハグラビ(hugravi)の洗濯方法|ドラム式・乾燥機での洗い方

寝具

心地よい重みで全身を優しく包み込んでくれる、大人気のハグラビ(HUGRAVI)。

「そろそろお洗濯したいけれど、重さがあるから自宅の洗濯機で上手に洗えるかな?」

「ドラム式や乾燥機はそのまま使っても大丈夫なのかしら…」と、お手入れ方法にお悩みではありませんか?

大切なウェイトブランケットだからこそ、生地や中身を傷めずに正しく綺麗にお手入れする方法を知りたいですよね。

この記事では、ハグラビをご自宅の洗濯機で丸洗いするための条件や、傷めないための大切な洗い方・干し方のコツを優しく解説していきます。

お気に入りのブランケットを長く心地よく使い続けるために、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。

この記事でわかること

  • ハグラビは条件を満たす洗濯機で丸洗いできるが乾燥機は使用できないこと
  • 冷感面を内側にして畳み、毛布に対応したコースで優しく洗う手順
  • 脱水時の偏りや異常振動に注意して安全に進めるポイント
  • 洗濯後は乾燥機を使わず、風通しのよい場所で完全に乾くまで陰干しする方法
  1. ハグラビは条件を満たす洗濯機で丸洗いできるが乾燥機は使用できない
    1. ドラム式で洗えるかは洗濯機の容量と取扱説明書で確認する
    2. Sサイズ約6.8kg・Mサイズ約9.0kgは水を含むとさらに重くなる
    3. 洗濯表示と洗濯機の対応する毛布サイズを事前に確認する
  2. HUGRAVI(ハグラビ)は季節に合わせて両面を使えるウェイトブランケット
    1. SサイズとMサイズから体格や使用環境に合わせて選べる
    2. 接触冷感面と温感面があり一年を通して使いやすい
    3. 重さのある寝具だからこそ無理のない洗濯方法を選ぶ
  3. 洗濯前に干す場所と濡れた本体の運び方まで準備する
    1. ほつれや破損がないか確認してから洗う
    2. ほかの衣類や寝具を入れずハグラビ1枚だけで洗う
    3. 洗濯槽へ無理なく収まり回転できる余裕を確かめる
    4. 洗濯後すぐに広げられる風通しのよい場所を確保する
  4. 冷感面を内側にして畳み毛布に対応したコースで洗う
    1. 接触冷感面を内側にして洗濯槽へ入る大きさに畳む
    2. 毛布コースなど洗濯機が指定するコースを選ぶ
    3. 洗剤と柔軟剤は洗濯表示に従って使用する
    4. 洗濯ネットの使用可否とサイズは商品表示と洗濯機の説明書で判断する
  5. 脱水は偏りと異常振動に注意して無理に続けない
    1. 洗濯槽の中で片寄らないよう均等に整える
    2. 大きな振動や異音が出た場合は運転を止める
    3. 脱水できないときは強く絞らず水を切る
    4. 濡れた本体は一人で無理に持ち上げない
  6. 洗濯後は乾燥機を使わず完全に乾くまで陰干しする
    1. ドラム式洗濯乾燥機や衣類乾燥機の乾燥機能は使わない
    2. 風通しのよい日陰で重さを分散させて干す
    3. 途中で向きや干し方を変えて乾きむらを防ぐ
    4. 乾燥時間を決め打ちせず内側まで乾いたことを確認する
  7. 自宅で洗えない場合は対応条件を確認して専門店へ相談する
    1. 洗濯機に入らない場合は無理に押し込まない
    2. コインランドリーは重量物への対応と利用規約を確認する
    3. クリーニング店にはウェイトブランケットの素材と重量を伝える
    4. 乾燥機を避けられる洗浄・乾燥方法か事前に確かめる
  8. 日常は部分拭きと陰干しを取り入れて丸洗いの負担を抑える
    1. 軽い汚れは素材を傷めないよう部分的に拭き取る
    2. 湿気が気になるときは風通しのよい場所で陰干しする
    3. 丸洗いの頻度は汚れ方や使用環境に合わせる
  9. まとめ

ハグラビは条件を満たす洗濯機で丸洗いできるが乾燥機は使用できない

ハグラビ(hagravi)の洗濯方法|ドラム式・乾燥機での洗い方

ハグラビはご自宅の洗濯機で丸洗いが可能ですが、生地や中身の品質を保つために乾燥機のご使用は避けていただく必要があります。

正しいお手入れ方法を知ることで、お気に入りのブランケットをより長く心地よく使い続けることができますよ。

ここでは、洗濯機で洗う前に必ず確認しておきたい大切なポイントを分かりやすくお伝えしていきますね。

ドラム式で洗えるかは洗濯機の容量と取扱説明書で確認する

ハグラビを洗濯機で洗うときは、お使いの洗濯機が対応しているかどうかを事前にしっかりと確認することが大切です。

特にドラム式洗濯機をご利用の場合は、洗濯・脱水容量がブランケットの重さに対して十分にあるかが重要なポイントになります。

洗濯機の取扱説明書を開いて、毛布コースや大物洗いコースの対応重量をチェックしてみてくださいね。

無理なく洗える容量があることを確認してから、安心して準備を進めましょう。

Sサイズ約6.8kg・Mサイズ約9.0kgは水を含むとさらに重くなる

ハグラビは中に重みを持たせたウェイトブランケットのため、本体そのものにしっかりと重量があります。

サイズごとの一般的な重さは次のようになっていますので、目安として参考にしてください。

  • Sサイズ:約6.8kg
  • Mサイズ:約9.0kg

ブランケットは、お水を含むとさらに重さが増すという特徴を持っています。

そのため、洗濯機に入れる際や洗い上がった本体を持ち上げるときには、想像以上に重く感じられることがあります。

腰や腕に負担をかけないよう、十分に気をつけてお取り扱いくださいね。

洗濯表示と洗濯機の対応する毛布サイズを事前に確認する

大切なお品物を傷めないためにも、お手入れの前に必ず製品の洗濯表示タグを確認しておきましょう。

ご自宅の洗濯機で洗える仕様になっているか、水温や洗い方の指定はどうなっているかを細かくチェックすることが長持ちのコツです。

あわせて、お使いの洗濯機で洗える「毛布のサイズ規定」も確認しておくと安心ですね。

ドラム式や縦型といった洗濯機の種類によっても洗いやすさが異なりますので、お持ちの洗濯機のルールに合わせた無理のない方法で丁寧にお手入れを行いましょう。

HUGRAVI(ハグラビ)は季節に合わせて両面を使えるウェイトブランケット

ハグラビは、心地よい重みで全身を優しく包み込んでくれる人気のウェイトブランケットです。

季節ごとに心地よい素材を使い分けられるリバーシブル仕様になっており、一年を通して快適にお使いいただけます。

この章では、ハグラビの基本的な特徴であるサイズの違いや、両面を使い分ける魅力、そして長く愛用するためのお手入れに向けた心構えについてご紹介しますね。

SサイズとMサイズから体格や使用環境に合わせて選べる

ハグラビには、お使いになる方の体格や好み、お部屋の環境に合わせて選べるサイズ展開が用意されています。

ご自身の使い方にぴったりのサイズを選ぶことで、心地よい重みの恩恵をよりしっかりと実感しやすくなりますよ。

それぞれのサイズの特徴を分かりやすく表にまとめましたので、選ぶ際の参考にしてみてください。

サイズ 主な特徴・選ばれる理由
Sサイズ コンパクトな設計で、ソファでのリラックスタイムや、お一人用のベッドにすっきりと収まります。取り扱いもしやすい大きさです。
Mサイズ 身体全体をゆったりと覆いたい方や、寝返りを打ってもしっかり重みを感じたい方に適しています。お布団全体を包み込むような安心感があります。

お使いになるお部屋のスペースや、どれくらいの重みに包まれたいかという好みに合わせて、無理なくフィットするものを選んでみてくださいね。

接触冷感面と温感面があり一年を通して使いやすい

ハグラビの大きな魅力のひとつが、表と裏で異なる素材を採用しているリバーシブル仕様です。

季節やその日の気温、ご自身の体調に合わせて面を裏返すだけで、いつでも心地よい肌触りを楽しむことができます。

暑い季節と寒い季節で、それぞれどのように使い分けられるのか見ていきましょう。

  • 接触冷感面:熱をすばやく逃がしてくれる涼やかな素材のため、蒸し暑い夜や、エアコンを効かせたお部屋でひんやり感を味わいたいときにぴったりです。
  • 温感面:ふんわりとやわらかな肌触りで、優しく温もりを感じられる素材です。肌寒さを感じる季節や、ホッと落ち着きたいリラックスタイムに活躍してくれます。

このように、季節が変わってもお気に入りのブランケットをそのまま使い続けられるのは、とても嬉しいポイントですね。

重さのある寝具だからこそ無理のない洗濯方法を選ぶ

ハグラビは中にしっかりと重みを持たせた構造になっているため、通常の軽い毛布とは少し違った特別なお手入れが必要になります。

重みがある寝具だからこそ、ご自宅で洗う際には洗濯機のサイズや対応コースをしっかりと確認することが大切です。

愛用しているお品物を傷めず、いつでも清潔な状態を保つためには、日頃から丁寧にお手入れを行う心構えが長持ちの秘訣になります。

次の項目からは、実際にどのように準備をして洗い進めていけばよいのか、具体的な手順を一つずつ確認していきましょう。

洗濯前に干す場所と濡れた本体の運び方まで準備する

ハグラビをスムーズに綺麗に洗うためには、実際に水をつける前の事前の確認と、洗い上がったあとの置き場所の確保がとても大切です。

しっかり準備を整えておくことで、安心して丁寧なお手入れを進めることができますね。

ここでは、お洗濯を始める前にチェックしておきたいポイントと、スムーズに進めるための大切な手順を順番に見ていきましょう。

ほつれや破損がないか確認してから洗う

ハグラビをお洗濯する前に、まずは全体を優しく広げて、生地の傷みや縫い目のほつれがないかをしっかりと確認しましょう。

もし小さなほつれや破れが見つかった場合は、水を含んで重たくなったときにその部分が広がってしまう可能性があります。

万が一傷みを見つけたときは、あらかじめ補修を行ってからお洗濯するのが安心です。

ほかの衣類や寝具を入れずハグラビ1枚だけで洗う

重みのあるハグラビを洗うときは、他の洗濯物と一緒にせず、必ずハグラビ1枚だけで洗うようにしましょう。

たくさんの洗濯物を一緒に詰めてしまうと、汚れが十分に落ちなくなってしまうだけでなく、洗濯機に大きな負荷がかかる原因になります。

単独で洗うことで、水流がしっかり行きわたり、ムラなくすっきりと洗い上げることができますよ。

洗濯槽へ無理なく収まり回転できる余裕を確かめる

お洗濯を始める前に、ハグラビがご自宅の洗濯槽に無理なく収まるか、そしてスムーズに回転できる余裕があるかを必ず確かめてみてください。

無理やり押し込んでしまうと、途中でうまく回転できなくなったり、洗濯機が故障してしまう原因につながります。

洗濯槽の中でふんわりと丸めて入れられるサイズ感かどうかの目安を、以下のようにチェックしておくと安心です。

  • 洗濯槽の容量に対して、全体がゆとりを持って収まっているか
  • 本体を軽く折りたたんだ状態で、すんなり中に入るか
  • 水を含んだときに偏りが起きにくそうな余裕があるか

洗濯後すぐに広げられる風通しのよい場所を確保する

お洗濯が無事に終わったら、濡れたハグラビを長時間放置せず、すぐに干すことが大切です。

そのため、洗い始めるより前に、あらかじめお部屋の中やベランダなどの風通しのよい場所をしっかりと確保しておきましょう。

重みのあるブランケットを濡れた状態で遠くまで運ぶのは大変ですので、洗濯機から干し場所までの動線をあらかじめイメージしておくと、スムーズに作業を終えることができますね。

冷感面を内側にして畳み毛布に対応したコースで洗う

ハグラビ(hagravi)の洗濯方法|ドラム式・乾燥機での洗い方

ハグラビを洗濯するときは、冷感面を内側にして丁寧に畳み、毛布コースや大物洗い用の優しい水流コースを選ぶのがポイントです。

デリケートな素材を傷めず、重みのある本体をきれいに洗い上げるために、お洗濯の手順を確認していきましょう。

接触冷感面を内側にして洗濯槽へ入る大きさに畳む

ハグラビを洗濯槽へ入れるときは、接触冷感面が内側になるように意識して畳むことが大切です。

ツルッとした冷感生地はデリケートなため、外側にして洗うと摩擦によって風合いが損なわれてしまうことがあります。

本体を綺麗に畳むことで、洗浄水や洗剤が生地全体に行きわたりやすくなり、汚れをしっかりと落とすことができますよ。

  • 冷感面を内側にして外側にパイル面などの保護になる面を配置する
  • 洗濯槽の大きさに合わせて、きれいに折りたたむ
  • 無理に小さく折り込まず、ゆとりを持たせる

洗濯槽の大きさに合わせて美しく畳むことで、洗濯中の偏りを防ぐことにもつながります。

毛布コースなど洗濯機が指定するコースを選ぶ

お使いの洗濯機に搭載されているコースの中から、毛布洗い対応のものや大物洗い用の専用コースを選びましょう。

標準コースだと水流が強すぎてしまい、ウェイトブランケットの内部構造に負担をかけてしまう恐れがあります。

優しく大きな水流で包み込むように洗ってくれるコースを選ぶことで、お気に入りのブランケットを優しくケアできますよ。

もしご自宅の洗濯機に毛布コースがない場合は、ドライコースや手洗いコースなど、できるだけ優しく洗える設定を選んでみてくださいね。

洗剤と柔軟剤は洗濯表示に従って使用する

ハグラビのお洗濯では、ご使用の前に本体の洗濯表示を必ずチェックして、指示された洗剤を選ぶようにしましょう。

基本的には普段使いの液体洗剤で問題ありませんが、素材によっては漂白剤の使用が制限されている場合があります。

また、柔軟剤については、吸水性や冷感機能をキープするために使用を控えめにするか、使用可能な種類を確認しておくと安心です。

規定の量をしっかりと守ることで、洗い上がりの手触りをふんわりと心地よく保つことができますよ。

洗濯ネットの使用可否とサイズは商品表示と洗濯機の説明書で判断する

ハグラビを洗う際に洗濯ネットを使うべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

洗濯ネットを使用するかどうか、またどのサイズを選ぶかについては、ハグラビの商品表示とご自宅の洗濯機の説明書の両方を確認して判断します。

  • ハグラビの洗濯表示にネット使用の指示があるか確認する
  • 洗濯機の説明書で大物用ネットの推奨サイズを見る
  • 無理なく収まる専用の大きなネットを用意する

ネットを使用する場合は、中でブランケットが偏らないように、できるだけ大きめのサイズを選んでゆったりと入れるのがコツです。

洗濯ネットを使うことで、デリケートな表面が他の衣類や洗濯槽の壁とこすれるのを防ぎ、長く大切に使い続けることができますよ。

脱水は偏りと異常振動に注意して無理に続けない

重みのあるウェイトブランケットを洗濯機で脱水する際は、本体が片寄ることで大きな揺れやエラーが発生しやすくなります。

異常な振動を感じたらそのまま運転を続けず、一度ストップして状態を確認することが大切です。

ここでは、安全に脱水工程を進めるための大切なポイントを順番に見ていきましょう。

洗濯槽の中で片寄らないよう均等に整える

お洗濯の途中で重みが一箇所に偏ってしまうと、洗濯機がバランスを崩してエラーで止まる原因になります。

脱水が始まる前やエラーで止まってしまったときは、洗濯槽のフタを開けて中身の様子を確認してみてくださいね。

もし本体が偏っていたら、洗濯槽の内側に沿うようにぐるっと均等にならし直すのがポイントです。

バランスよく配置し直すことで、洗濯機への負担を軽くしてスムーズに脱水を進めることができますよ。

大きな振動や異音が出た場合は運転を止める

脱水が始まってから「ガタガタ」「ドンドン」といった大きな音がしたり、洗濯機自体が激しく揺れたりしたときは要注意です。

そのままの状態で無理に運転を続けると、洗濯機の故障や思わぬ事故につながる恐れがあってとても危険です。

少しでもいつもと違う異常を感じたら、ためらわずに一時停止ボタンを押して運転をストップさせましょう。

音が鳴る原因の多くは重みの偏りですので、いったん止めてから中身の位置を整え直してみてくださいね。

脱水できないときは強く絞らず水を切る

エラーが続いてどうしても脱水がうまくいかないときは、洗濯機での脱水をあきらめて手動で水分を落としましょう。

このときに、早く乾かしたいからといって本体を強くねじって絞るのは絶対に避けてくださいね。

無理な力を加えて絞ってしまうと、内部の重みのある構造が偏ったり、生地や縫い目が傷んだりする原因になってしまいます。

手動で水分を落とす際は、以下の手順を参考にして優しく扱うようにしましょう。

  • 洗濯槽のフタを開け、上から両手で優しく押すようにして水分を押し出す
  • 水気が滴らなくなる程度まで、本体を傷めないようにそっと力を加える
  • 型崩れを防ぐために、強く引っ張ったりねじったりしないよう注意する

濡れた本体は一人で無理に持ち上げない

水分をたっぷり含んだウェイトブランケットは、乾燥しているときと比べて驚くほど重たくなります。

ずっしりとした重みがある状態のまま、一人で無理に持ち上げようとすると腰や体を痛めてしまうかもしれません。

脱水後や洗濯槽から取り出すときは、できるだけご家族にお手伝いをお願いするなどして安全を第一に考えてくださいね。

足元や周囲の安全をしっかり確認しながら、二人でゆっくりと支え合いながら移動させると安心ですよ。

洗濯後は乾燥機を使わず完全に乾くまで陰干しする

洗い終わったハグラビは、熱による傷みや型崩れを防ぐために乾燥機は使用せず、風通しのよい場所でじっくりと陰干しするのが正しい方法です。

内部まで完全に乾かすには時間がかかりますが、焦らず丁寧にお手入れすることで長く心地よく使い続けることができますよ。

ドラム式洗濯乾燥機や衣類乾燥機の乾燥機能は使わない

ドラム式洗濯乾燥機の乾燥機能や、コインランドリーなどの衣類乾燥機は、一見すると便利に思えますが使用を控えてくださいね。

ハグラビの生地や内部の構造は熱や強い回転にデリケートなため、乾燥機にかけると次のようなトラブルにつながる恐れがあります。

  • 熱による生地の縮みや傷み
  • 内部素材の偏りや破損
  • 製品全体の型崩れ

お気に入りのブランケットを傷めないためにも、乾燥機の温風や回転機能は頼らず、自然の風に任せて乾かしましょう。

風通しのよい日陰で重さを分散させて干す

脱水が終わったら、直射日光による変色や生地の劣化を防ぐために、必ず日陰に干すようにしましょう。

水分を含んだ状態のまま一点に重さがかかると、生地が伸びたり縫い目が傷んだりする原因になります。

そのため、物干し竿を2本使ってM字状に広げたり、複数のハンガーにまたがせたりして、重さをしっかりと分散させる工夫が大切です。

風通しのよい場所を選ぶことで、湿気がこもりにくく乾きやすくなりますよ。

途中で向きや干し方を変えて乾きむらを防ぐ

ハグラビは重みがあるぶん生地が重なりやすく、そのまま放置しているとどうしても乾きにくい部分が出てきてしまいます。

天候や乾き具合を見ながら、途中で上下の向きをひっくり返したり、広げ直したりするのが上手に乾かすコツです。

定期的に手で触れてみて、湿気が溜まりやすい重なり部分に風が当たるように向きを調整してあげてくださいね。

乾燥時間を決め打ちせず内側まで乾いたことを確認する

「〇時間干したから大丈夫」と時間を決めて取り込んでしまうのは、内部に湿気が残る原因になるため少し注意が必要です。

重みのあるブランケットは、表面が乾いているように感じても、中綿や内部の素材にまだ水分が残っていることがよくあります。

取り込む前には、必ず次のチェックポイントを確認するようにしましょう。

  • 手で触ってみて、ひんやりとした湿り気を感じないか
  • 一番重みのある中心部分までしっかり乾いているか
  • 全体を持ち上げたときに、干す前のような重たさを感じないか

もし少しでも湿り気が残っていると感じたら、無理に取り込まずにもう一日そのまま陰干しを続けて、完全に乾燥させてから片付けるようにしてくださいね。

自宅で洗えない場合は対応条件を確認して専門店へ相談する

ハグラビ(hagravi)の洗濯方法|ドラム式・乾燥機での洗い方

お使いの洗濯機の容量が小さくてハグラビが入らない場合や、自宅でのケアに不安があるときは、無理をせず外部の専門店に相談するのが安心です。

重みのある特殊なブランケットだからこそ、それぞれの場所のルールや対応条件を事前にしっかりと確認することが大切ですよ。

洗濯機に入らない場合は無理に押し込まない

ハグラビをご自宅で洗おうとしたとき、「少し押し込めばなんとか入りそう…」と無理に詰め込んでしまうのは、少し待ってくださいね。

容量オーバーの状態で洗うと、次のようなトラブルにつながるおそれがあります。

  • 洗濯機が正常に回転せず、エラーが頻発する
  • 水流が行き届かず、汚れや洗剤が十分に落ちない
  • 洗濯槽やブランケットの生地に過度な負担がかかり、破損の原因になる

洗濯機のドアやフタがスムーズに閉まらない場合や、ドラム内でブランケットが窮屈そうに丸まっているときは、ご自宅での洗濯をあきらめて他の方法を検討しましょう。

コインランドリーは重量物への対応と利用規約を確認する

ご自宅の洗濯機に入らない場合の選択肢として、コインランドリーの利用を考える方もいらっしゃるかもしれません。

ただし、コインランドリーでハグラビを洗う際には、いくつか大切な注意点があります。

  • 重量制限の確認: コインランドリーの洗濯機や乾燥機には、それぞれ対応できる重さの上限が決められています。
  • 利用規約の確認: 店舗によっては、ウェイトブランケットやビーズが入った特殊な寝具の利用を禁止している場合があります。
  • 機器の故障リスク: 重いブランケットが偏ることで、洗濯機や乾燥機のドラムを傷つけたり故障の原因になったりすることがあります。

もしコインランドリーを利用される場合は、必ずお店の看板や機器の表示を見て、重い布団や毛布に対応しているか、特殊素材の洗濯が禁止されていないかを事前に確認するようにしてくださいね。

クリーニング店にはウェイトブランケットの素材と重量を伝える

「自宅でもコインランドリーでもうまく洗えるか心配…」という場合は、プロの手を借りるのが一番安心できる方法です。

クリーニング店にハグラビを持ち込む、または宅配サービスを利用する際は、スタッフの方にブランケットの性質をしっかりとお伝えすることが綺麗に仕上げるコツですよ。

クリーニング店へ伝えるべきポイント
伝える内容 その理由・詳細
ウェイトブランケットであること 通常の毛布とは異なり、中に重みを持たせるための構造になっているためです。
おおよその重量 スタッフが適切な洗い方や取り扱い方法を判断するための大切な情報になります。
素材や洗濯表示の内容 生地を傷めないための適切な洗剤やコースを選んでもらうためです。

事前に「重みのあるブランケットですがお願いできますか?」と相談しておくと、お店側もスムーズに対応してくれますよ。

乾燥機を避けられる洗浄・乾燥方法か事前に確かめる

クリーニング店や専門業者にお願いする際にもう一つ必ず確認しておきたいのが、「乾燥方法に乾燥機を使用しないかどうか」という点です。

ハグラビは熱や強いタンブラー乾燥に弱い性質を持っているため、高温の乾燥機にかけてしまうと、内部の構造や生地が傷む原因になってしまいます。

お店を選ぶときは、以下の条件に合うかどうかを事前に問い合わせてみてくださいね。

  • 水洗い(ウェットクリーニングなど)に対応しているか
  • 機械による高温乾燥ではなく、自然乾燥や低温での優しい仕上げをしてくれるか
  • 特殊な重量のある寝具の取り扱い実績があるか

「大切なブランケットを長く大切に使いたいから」と一言添えて相談することで、お店のスタッフもより丁寧な方法でケアを提案してくれますよ。

日常は部分拭きと陰干しを取り入れて丸洗いの負担を抑える

ハグラビをいつも清潔に保つためには、毎回丸洗いするのではなく、普段は部分的な拭き取りや陰干しをこまめに行うのがコツです。重さのあるブランケットを頻繁におうちで洗うのはどうしても体力的な負担になりやすいため、日常のちょっとしたケアを上手に取り入れてお気に入りの寝具を優しく労わりましょう。

軽い汚れは素材を傷めないよう部分的に拭き取る

毎日使っていると、うっかり飲み物をこぼしてしまったり、皮脂や汗がちょっとだけ気になったりすることもありますよね。そんなときは、ブランケット全体を洗うのではなく、汚れてしまった部分だけをピンポイントでお手入れするのがおすすめです。

部分的な汚れを落とすときは、以下のステップを試してみてくださいね。

  • ぬるま湯に中性洗剤をごく少量だけ溶かして洗浄液を作る
  • きれいなタオルをその液に浸し、しっかりと固く絞る
  • 汚れている部分を優しくトントンと叩くように拭き取る
  • 水を含ませて固く絞った別のタオルで、洗剤が残らないようにしっかりと拭き取る
  • 乾いたタオルで水分を押さえてから風通しのよい場所で乾かす

ゴシゴシと強くこすってしまうと、お気に入りの生地が傷んだり毛羽立ったりする原因になってしまいます。あくまでも優しく、トントンと撫でるように汚れを移し取るイメージでケアしてあげてくださいね。

湿気が気になるときは風通しのよい場所で陰干しする

「なんだか最近、少し湿気がこもっている気がするな」と感じたときは、晴れた日に風通しのよい場所で陰干しをするのがとても効果的です。重みのあるハグラビは中に湿気がたまりやすいため、こまめに空気に触れさせることでいつでも気持ちよく使い続けることができますよ。

陰干しをするときは、直射日光が当たると生地が傷んだり色褪せの原因になったりすることがあるため、必ず日陰を選ぶようにしましょう。また、物干し竿にかけるときは重さが一カ所に偏ってしまわないよう、複数のハンガーにまたがせたり、平干し用のネットを活用したりして重みを分散させると型崩れを防ぐことができます。

丸洗いの頻度は汚れ方や使用環境に合わせる

「どのくらいのペースで本体を丸洗いしたらいいのかな」と気になりますよね。丸洗いの頻度は、季節や使う環境、そして汚れの具合によって人それぞれ異なります。

目安として、以下のようなタイミングを参考にしてみてくださいね。

  • シーズン初めと終わりの衣替えのタイミング
  • 汗をたくさんかいた季節の変わり目
  • 目立つ汚れやニオイが気になったとき

普段からカバーをかけて使っている場合や、こまめに部分拭きと陰干しを行っている場合は、丸洗いはワンシーズンに1回や2回程度でも十分に清潔さを保てます。ご自身のライフスタイルやお手入れのしやすさに合わせて、無理のないペースで大切に使っていってくださいね。

まとめ

この記事のポイントをまとめます。

  • ハグラビは条件を満たす洗濯機で丸洗いできますが、生地や中身の品質を保つために乾燥機のご使用は避けていただく必要があります。
  • 季節ごとに心地よい素材を使い分けられるリバーシブル仕様になっており、一年を通して快適にお使いいただけます。
  • お洗濯を始める前にほつれや破損がないか確認し、洗ったあとの干す場所まで事前にしっかり準備しておきましょう。
  • 冷感面を内側にして丁寧に畳み、毛布コースや大物洗い用の優しい水流コースを選ぶのがきれいに洗うコツです。
  • 重みのあるウェイトブランケットの脱水時は、片寄りによる異常振動に注意して無理に続けないようにしましょう。
  • 洗い終わったハグラビは乾燥機を使わず、内部まで完全に乾くまで風通しのよい場所でじっくりと陰干しします。
  • ご自宅の洗濯機に入らない場合は無理に押し込まず、対応条件を確認してクリーニングなどの専門店へ相談しましょう。
  • 普段はこまめな部分拭きや陰干しを取り入れることで、丸洗いの負担を抑えながら清潔に保つことができます。

ハグラビは、きちんとしたお手入れのコツを知ることで、心地よい温もりや重みを長く楽しむことができます。

重みのある寝具だからこそ、無理のない範囲で洗濯や日常のケアを進めていくことが大切です。

正しい方法でいつでも清潔に整えて、毎日のリラックスタイムをより心地よいものにしてくださいね。

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